多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
次に、基本的な構造を変えていく考え方になるのですが、以前から申し上げていますように、求められていることは地域における総合行政の体制づくり、住民自治の大切さを学ぶ活動の中で人材が育つ仕組み、生涯学習とリンクする仕組み、地域課題、生活課題、発達課題を自主学習できる体制づくり、そのための場、コミュニティセンターないし公民館整備、そのための機材、人材、資金の確保、そして何より、まち全体が平等な体制の下で取り
次に、基本的な構造を変えていく考え方になるのですが、以前から申し上げていますように、求められていることは地域における総合行政の体制づくり、住民自治の大切さを学ぶ活動の中で人材が育つ仕組み、生涯学習とリンクする仕組み、地域課題、生活課題、発達課題を自主学習できる体制づくり、そのための場、コミュニティセンターないし公民館整備、そのための機材、人材、資金の確保、そして何より、まち全体が平等な体制の下で取り
3目公民館費は434万8,000円の増額補正で、新型コロナウイルス感染症対策として公民館整備を行うものでございます。 22ページをお願いいたします。 5目青少年育成費は424万9,000円の減額補正で、放課後教室の新型コロナウイルス感染症対策の増額と、新型コロナウイルス感染症の影響により一部事業を不執行としたものでございます。
◎次長兼商工振興課長(前田直宏君) 6節社会教育費補助金1億6966万1000円は、市内遺跡の発掘調査等補助及び防衛省施設周辺民生安定施設整備事業に係る中央公民館整備事業補助金でございます。 ◎総務課長(横山直樹君) 7節保健体育費補助金、収入済額3470万9000円は、蘇原地区体育館改修工事等に係る補助金でございます。
多治見市が再チャレンジする時期は、市民の皆さんによる支え合い、公民館整備などを含めた基盤の再整備の上に、産業都市基盤の再整備を行うこと、これらにより、多くの市民の皆さんの大いなる意欲を引き出し、貧しくても前に向ける、そういう気力あふれる町にすること、そういう方向でここ20年を乗り切るしかないのではないでしょうか。 以上で、1つ目の質問を終わります。
6節社会教育費補助金4048万6000円は、埋蔵文化財発掘調査補助及び中央公民館整備事業補助金でございます。7節保健体育費補助金、収入済額6905万4000円は、勤労青少年運動場再整備事業のソフトボール場整備や弓道場耐震補強計画事業に係る補助金でございます。また、収入未済額1億1500万円は、勤労青少年運動場再整備事業に係るもので、28年度に繰り越しております。
そのため、現在未整備の共栄地区、昭和地区、地元設立の滝呂地区、池田地区での公民館整備についてシビルミニマムとして公平な取り扱いが必要と考えますが、時間がかかっても進めていかれる計画であるかをお伺いいたします。 ○議長(嶋内九一君) 環境文化部長 水野高明君。
また、公民館整備のために、中央公民館、図書館の改修計画及び地域公民館の整備方針の策定に着手したところでございます。社会教育主事の配置につきましては今後も検討していきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松浦高春君) 11番・深谷明宏君。
生涯学習館関連経費の計上や公民館整備に関する経費の増が主な要因でございます。 141ページをお願いいたします。 文化振興費は2,212万4,000円の増で、土岐市文化振興事業団の新設や土岐市施設管理公社の解散により、目内で事業の組み替えを行っております。先ほども申し上げましたが、文化プラザ自主事業を文化振興事業団へ移したことによる委託料の増が主な要因でございます。
しかし、平成21年度に公民館整備と支所機能整備については切り離して整備することが望ましいとの結論になり、その旨意見書が提出されたところでございます。 久々野公民館整備といたしましては、久々野公民館棟のエレベーター設置とホール棟のバリアフリー化工事を実施したところでございます。
以前、同じテーマで発言を行いましたが、ますます地域自治が必要になる時代、基幹施設としての公民館整備はまさにシビルミニマム、不公平があってはいけない標準装備だと考えます。
こちらは、公民館整備用地事業や土地区画整理事業、都市計画街路整備事業の合併特例債で11億 3,000万円程度、臨時財政対策債などで4億 2,000万円程度増加したことによるものでございます。 次に、 204ページの歳出でございますけれども、一番上の性質別歳出の状況の主なものについて、説明を申し上げたいと思います。
次に社会教育費、公民館整備事業でございますが、9月補正で行ったもので、桜ケ丘の公民館の空調関係でございます。 次に指定文化財整備事業と市史編纂事業でございますが、これにつきましても、予定以上の時間を要する関係から繰越明許をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。 次のページをお願いいたします。
野瀬西公民館3,200万円、多目的広場で4,100万円、茜町子供広場用地取得で900万円、 〔私語する者あり〕 寺屋敷公民館整備補助で100万円というように、大体よその他の施設っていうのは、こういうものをやってもらって、それでおしまい。なのに、ここだけは、そのほかに毎年毎年お金が出ているということで、私はもうこの機会に改めないと際限がない。際限がない、こういうのは。
そして、その下の教育費の社会教育費、公民館整備事業、ガラスの飛散防止事業でございます。この3件につきましては、国の第2次補正によるもので、地域活性化生活対策臨時交付金が今年度参りました分で、今年度受け入れをして明許でもって工事を進めるというものでございます。 最後に、市史編さん事業でございますが、原稿の取りまとめにもう少し時間を要するということでお願いするものでございます。
また、現在、未整備の根本地区、先ほどお答えがあって、建設されるということでございましたが、共栄地区での公民館整備について、基本的にはシビルミニマムとして公平な取り扱いが必要と考える施設と考えておりますが、時間がかかっても進めていかれる計画であるどうかを、お伺いいたします。 次に、大学づくりについてでございます。 大学づくりは、若者が集って、活力ある多治見市の建設につながるものと考えます。
地域公民館整備補助は、地域集会所の改修工事に対する助成を計上いたしてございます。 さらに、38ページでございます。給食調理場費でございますが、補助を得て行う大畑調理場の床改修と、老朽化した蒸気式回転がまの更新を行うために追加させていただこうとするものでございます。
それから、2つ目の担当課の積極的な指導関係でありますが、この問題につきましては、庁内のワーキング委員会を随時開催をしておりまして、地区公民館整備の先駆けとなるべき、いわゆる生涯学習によるまちづくり拠点施設の整備方針を取りまとめをいたしまして、担当課の社会教育課窓口に建設委員会の方と共同して促進を図ってまいる所存でございます。
さらに、111ページの下の方にございます15、工事請負費、公民館整備工事費の5,000万円ですが、これは空調の更新、あるいは外壁れんが等の補修等々に使われる予定でございます。 112ページへまいりまして、公民館費の中の元気キッズ育成事業というのがございます。これにつきましてかなりの質疑応答がございました。
公民館整備事業は、駄知公民館の整備事業でございまして3,970万円の減額となり、2億8,210万円となったものでございます。 減税補てん債は1,460万円の減額となり、9,860万円となったものでございます。 災害復旧事業は、農地、農業用施設、林業施設、道路橋梁災害復旧事業で280万円の減額となり、2,560万円となったものでございます。 9ページをお願いいたします。
139ページの工事請負費の公民館整備工事では、泉公民館の空調機の取り替え工事、下石公民館の手すり工事、曽木公民館浄化槽ブラー工事を計上いたしております。備品購入費は下石、妻木公民館で自動印刷機を購入するものであります。 文化振興費3億2,245万2,000円、7,983万2,000円の増であります。主な増は、織部の里整備事業の増によるものであります。